【最新事例】DXの未来~5G+XR 中国最先端AR/VR企業―Sky Limit Entertainment

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​中国トレンド

2021/06/18

新型コロナウイルスによりAR/VR業界は改めて大きな注目を集めています。成長率が世界トップである中国のAR/VR業界ではどんな変化があるのか、今回は中国のAR/VR市場を牽引する企業「Sky Limit Entertainment」を取材し、同社のCEO斎笑さんにお話を伺いました。 XR業界においての未来 ──5Gの商用化について、これから5G+XRはどんな革新をもたらすのかを教えていただけますか? 斎笑:5G時代では、5GとXR技術の浸透を加速させ、XRは必ず巨大な市場になると信じています。また、5G時代のデータ転送のハイスピードはXR体験に大きな影響をもたらすと思います。過去の10年は

モバイル・インターネットの時代ですが、これからの10年は5G+XRの時代で、AR/VRはスマートフォンの代わりに新しい端末になる可能性があります。 ──中国は未来のXRを牽引すると思いますか? 斎

笑:AR/VR業界では、アメリカ、日本、中国の発展スピードは近いと思いますが、中国の方は規模が大きいのが一つですね。また国の政策である新インフラ(新基建)の後押しもあるため、もっと早く発展していくと考

えています。 ──海外進出は考えていますか?日本での展開なども考えられますか? 斎笑:はい、考えています。日本ではたくさんのいいIPがありますので、我々にとってもとても魅力的な部分です。こういったI

Pとのコラボによって新しい体験を作ることを期待しています。 業界を牽引するSky Limit Entertainmentの強みは? ──どんな業務内容がありますか? 斎笑:弊社はXRコンテンツ制作+研究開発+デジタルソリューションの提案、実現を一体化するテクノロジーの会社です。 主に8分野にあります。XR+テーマパーク、XR+テクノロジー、XR+教育研修、XR+博物館、XR+緊急訓練、XR+E-スポーツ、XR+体育、XR+ライブ。 ──技術面ではどんな強みがありますか? 斎笑:弊社のプロジェクトはVRエンターテイメント、技術ライトショー、バーチャル博物館、シミュレーター設備などあります。技術チームは高い複合性が必要です。VR空間技術やソフトウェアのアルゴリズム、組込みシステム開発、メカトロニクス工学、マルチメディア融合技術などがあげられます。弊社は長年の積み重ねと育成によって中国国内でトップレベルの複合性のある技術チームを持っています。現在は「China Aerospace Science and Industry Corporation Limited」や中国科学研究所などから総数70人以上のメンバーがいます。CTOは清華大学コンピュータサイエンス学科の教授である史元春さんです。彼女のメイン研究分野はヒューマンコンピュータインタラクション、ユビキタスコンピューティング、オンラ

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