ティップネスの正答率8割超のAI・デジタルチャネルで自己解決意向応えた好事例を公開

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導入事例

2023/03/13

株式会社KDDIエボルバは、株式会社ティップネス(が目指す"お客さまの不の解消" と正確で親身なカスタマーサービスを実現するために、ビジュアルIVR「VisualMenu®」、「AIチャットボット」を導入し、お客さまの自己解決意向に応えるチャネル設計と、日々のチューニングによるAI育成の好事例を公開した。 ティップネス 「コンタクトセンターソリューション」事例: https://www.k-evolva.com/case/distribution_services/tipness.html (以下、プレスリリースより) お客さまのニーズに合わせた総合フィットネスクラブや、24時間営業の

トレーニングジム、スクールを運営しているティップネスでは、入会前のご案内や会員の手続き、店舗情報など総合的な電話窓口「ティップネスお客様情報ダイヤル」を設置しています。KDDIエボルバでは、2019年

2月より電話窓口の運用受託に加え、同年10月からデジタルソリューションの段階的な導入を開始しました。 各種お問合せチャネルをスマートフォン上に可視化するビジュアルIVR「VisualMenu」は、

お電話でのお問合せの際、「SMS送信サービス」によりURLを送信して誘導しています。「AIチャットボット」による自動問合せ対応や、メンバー専用ページ、各種お手続きのほか、最新のキャンペーンや、よくある

ご質問、店舗一覧などのサポートメニューがスマートフォンからワンタップでアクセスが可能です。また、「VisualMenu」は、ティップネスの公式ホームページの「お問い合わせ」からも利用ができ、お客さまの「知りたい・調べたい」にぴったりのチャネルをご案内します。 ティップネスの「VisualMenu」はこちらからもご利用が可能です:https://navi.tipness.co.jp 事例では、3つのデジタルソリューション導入の経緯から、コロナ禍で倍増した入電の応答率低下を防いだ「VisualMenu」「SMS送信サービス」の活用によるチャネル設計と、電話と「AIチャットボット」の2つのチャネルを活用し、両チャネルで得られたログをナレッジとして共有、専用チームが行う回答精度向上の取組みについてお話しいただいています。最適なチャネル設計からお客さまに寄り添った日々のチューニングまで、「お客さまの不の解消」を目指し、CX向上に寄与するサポートを実現した「コンタクトセンターソリューション」の好事例となっております。 ティップネス 「コンタクトセンターソリューション」事例ダウンロード: https://info.k-evolva.com/public/application/add/217 プレスリリース: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/0

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