ますます進む中国のライブコマース業界

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中国トレンド

2020/12/24

こんにちは。株式会社デジタルシフトのエマです。 新型コロナウイルスの影響で人々が普段のように外に出かけて買い物することが減っていく一方、オンラインでの購入が増えています。最近日本でもインスタライブで商品の紹介を見たり、ものを買ったりすることが増えていますが、ライブコマースで商品を購入するのはまだ身近ではないと感じています。 しかし、中国ではすでに人々の生活にライブコマースが浸透しているといっても過言ではなく、2020年の流通総額は約9610億元(約15兆円)にもなると予測されています。 中国では様々なライブコマースプラットフォームがありますが、代表的なプラットフォームの特徴を簡単に紹介します。

「タオバオライブ」 元祖ライブコマース的な存在。中国でもっとも使われているライブコマースプラットフォーム。商品の網羅性が他のプラットフォームより優れている。 「Tik Tok」

アカウントについているファンに商品を販売する形式。商品のジャンルは若年層向けの商品が多め。 「快手(クアイショウ)」 有名人やタレントなど多く使っているプラットフォーム。OEM商品、ノーブラン

ド商品などが多く販売されている。低価格の商品が多め。 中国で盛り上がっているライブコマースはコロナの影響によりさらに加速しているように見えます。コロナ禍で中国のライブコマースにどのような変化があった

のかについて、詳しく知りたい方は コロナ禍の影響を大きく受ける中国小売業は、どこに活路を見出しているのかhttps://digital-shift.jp/china/0603 もご覧ください。コロナが中国のEC大手やオフライン小売業などに与えた影響について詳しく解説しています。 withコロナ・afterコロナ時代に日本の小売業はどのように変化していくのでしょうか?コロナ禍における中国のライブコマースの動きが日本の小売業においても参考になるかもしれません。 株式会社デジタルシフト 情報支援事業本部金 瑩(Emma) デジタルホールディングス(旧オプトホールディング)にて中国新規事業に従事し、主に日本企業の中国消費者向けマーケティング支援、流通支援を手がける。2020年11月から現職。

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